令和2年2月20日〜22日に静岡県沼津市で開催されました日本YEG全国大会「ふじのくに静岡ぬまづ大会」にOB会員含め60名弱で参加してまいりました。
日本全国から7,697名のYEGメンバーの登録があり、その一同が介する場として多くの出会いや刺激を受けて参りました。
仙台YEGからは、「政令市友好YEG交流会」「浜松分科会」「沼津分科会」等様々なプランによる全国大会への参加となり、それぞれで交流を深め、密度の濃い「つながり」を形成して参りました。
浜松は、ヤマハ、スズキ、カワイ楽器など世界に名だたる企業の創業地でもあり、その工場などを見学することで脈々と受け継がれるものづくりの美しさやレガシーを感じて参りました。
また、浜松は航空自衛隊発祥の地としても知られており、航空自衛隊浜松基地の見学や戦闘機のコクピット搭乗など貴重な体験もして参りました。
そして徳川家康公が人生において一番長く居していたのが浜松城であり、出世の街としても知られており家康公の出世にあやかれるよう有志による浜松城の見学など、濃密な時間を過ごして参りました。
全国各地のYEGメンバーと交流を深めて参りました。
大懇親会後は、会場を移動し宮城県連の全国大会参加者が一堂に介しての「宮城県連ナイト」が85名で開催されました。
普段、なかなか会うことができずにいる宮城県連のメンバー同士の「つながり」が深まり、今後それぞれの企業間でビジネスに繋がっていくことを願ってやみません。
最後に、この素晴らしい感動を与え、ワクワクが止まらない全国大会を創った吉川大会会長、加藤実行委員長、静岡県連、沼津YEGの皆様本当にお疲れ様でした。
そして仙台YEGつながる交流委員会メンバーの皆様、長丁場の事業お疲れ様でした。
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