令和7年10月20日(月)
パレスへいあんにて、令和7年度臨時会員総会・懇親会が開催されました。
臨時会員総会においては、仙台商工会議所 藤﨑三郎助会頭から祝辞を頂戴したあと、桑原和也次年度会長予定者をはじめとする次年度体制が承認され、すべての議案が可決されました。
所信表明では、桑原次年度会長予定者の自身の生い立ちから仙台への想い、また、YEG会員の1人1人のポテンシャルの高さを更に活かした活動にしたいという次年度への意気込みなどを語られました。
懇親会には、来賓、顧問、卒業会員の皆様、そして現役会員と、総勢112名の方にご参加いただきました。
冒頭の奥山会長の挨拶では、桑原次年度会長予定者の他己紹介とエールがあり、続いて渡邉能宏直前会長の乾杯の発声で懇親会がスタートしました。
新入会員紹介や次年度体制の紹介、
そして交流と盛りだくさんの内容で時が過ぎ、
会の中盤にはサプライズで、令和4年度に宮城県連商工会議所青年部会長を務められた本山泰督様から、桑原次年度会長への花束贈呈とエールが送られました。
齋藤友和顧問に中締めのご挨拶をいただき、
臨時会員総会懇親会は、盛会のうちに締めくくられました。
次年度体制が承認されましたが、令和7年度もまだ半分以上の事業が控えております。
仙台YEGは、奥山龍也会長が掲げるスローガン『志〜自社の発展から仙台を盛り上げる〜』のもと、残り半年、東北大連携事業、YEGの日事業、過去の政策提言実現事業、災害協定青年部交流会、政策提言手交などと、まだまだ事業が目白押しです。
会員1人1人が志と、仙台YEGの会員であることに誇りを持ち、常にポジティブに、魅力ある仙台の未来のために、これからも会員一丸となって活動してまいります。
















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