2024年10月6日日曜日

 

開催日時:令和6102日(水)1830分~20時

開催場所:仙台商工会議所3階会議室

参加者 :21

7回政策提言委員会を仙台商工会議所3階会議室にて開催しました。

今回も引き続き仙台市より鹿中さんにご参加いただきました。

菊地担当副会長よりご挨拶いただきました。 

井ヶ田委員長より役員会報告がありました。

定例の委員会としては初参加である和田委員よりあらためて自己紹介いただきました。

嚴委員、佐々木委員よりそれぞれ企業PRがありました。

917日に開催された伊達な風会議の振り返りを行いました。


テーマとして3つ、外国人定住者、事業承継、まちづくりについて

政策提言書作成に向けてグループに分かれて各テーマについて意見を出し合いました。

委員会後の懇親会は、コミュニケーション委員会 大森委員の「こびと」へ。

松井委員の快気祝いも兼ねて美味しい料理に舌鼓を打ちました。 











懇親会も大いに盛り上がり、

伊達な風会議を経て、政策提言書に繋げるための新たなスタートを切りました。

引き続きよろしくお願いいたします!



2024年10月1日火曜日

6SENDAI PRIDE委員会

開催日時:令和692日(()18302000

開催場所:商工会議所会議室

参加人数:26

 

第6回SENDAI PRIDE委員会を商工会議所会議室にて開催しました。




 

委員会スタートです。

奥山副会長、川北委員長からの挨拶。

10月の古川秋まつり、学生向け事業に向けしっかりと協議を行って、委員会を盛り上げていきましょうとお話しされました。





仙台YEG新規入会。今回、SENDAI PRIDE委員会初参加、そして最年少の

佐竹正壮さんから挨拶がありました。

ジャズフェスの実行委員でもある若い力に期待したいです。





続いて1020日㈰に控える事業

「おおさきふるかわ秋まつり」についての意見交換がなされました。

牛タン串の名称は川北委員長一押しの「ワイルド牛タンX」に満場一致で決定です!

この時点での参加者は20名、配車やそれぞれの役割について確認しあいました。

 

 

 

 

 

続いてもうひとつの協議、3月に控える学生向け事業についてです。







参加する学生の温度差がある中、

どんな内容がふさわしいか意見が活発に交換されました。

 

次回の委員会は10/2を予定です。

また、活発な意見が飛び交う委員会になりそうです!

 

委員会後は「菜遊季 広島もんじゃの店」で懇親会をおこないました。

牛タンとカツオのたたきが絶品でした!

今後プライベートでも利用させていただきます。




また次回、PRIDEを持って中身の濃い委員会にしてまいります!!

2024年9月20日金曜日

令和6年度「伊達な風会議2024~変化をチャンスに、我々が変わり地域が変わる~」

開催日時:9月17日(火)16:00~20:30

開催場所:TKPガーデンシティ仙台(AER 21階)

令和6年9月17日にTKPガーデンシティ仙台(AER 21階)にて、仙台商工会議所青年部(以下、「仙台YEG」)会員69名、東北経済産業局11名、宮城県11名、仙台市12名、仙台商工会議所3名の計106名の皆様にご参加いただき、「伊達な風会議2024~変化をチャンスに、我々が変わり地域が変わる~」を開催いたしました。






「伊達な風会議」は仙台YEGの主催により、平成26年度から仙台市の皆様との意見交換会として始まり、平成29年度からは東北経済産業局、宮城県の職員の皆様を交え、令和3年からは仙台商工会議所の職員の皆様も加わり、仙台・宮城・東北の未来についての意見交換の場として開催しております。

本年度は、以下の3つのテーマの中で各テーブルにおかれたテーマに沿い、各行政機関の方々と仙台YEGメンバーとが、それぞれ行政・民間の立場からディスカッションを行いました。

①外国人定住者の増加に伴う地域・自社業への影響と対応策

②仙台の事業承継の今

③あなたが思い描くまちづくりとは







ディスカッション終了後は、各テーブルごとに代表者が「○○な街仙台」というキーワードのもと発表を行い、各テーブルでの議論を共有いたしました。






第2部として懇親会を同会場にて開催いたしました。




第2部では、アトラクションを実施し、仙台にまつわるクイズ、お茶の飲み比べ、絵画・宝石の目利きを行いました。優勝テーブルの目の前では、仙台YEGメンバーのマジシャン【ユノ】によるマジックショーも開催され、大変盛り上がりました。






ご多忙の中、ご参加いただいた各行政機関の皆様、仙台商工会議所の職員の皆様、仙台YEGの皆様に心より感謝申し上げます。これから伊達な風会議にて議論した内容を活かした政策提言書の作成を進めてまいります。