2021年9月16日木曜日

第6回渉外委員会

開催日:令和3年9月7日(火)

場 所: Zoom会議

参加数:12名

 

令和3年9月7日(火)に、第6回渉外委員会を開催いたしました。


冒頭に、守川副会長、高橋委員長よりご挨拶をいただきました。


今回の委員会では、東北ブロック大会、災害連携協定会議、他団体交流事業、みちのく共同事業、以上4点について議論いたしました。

緊急事態宣言を受け、当初の予定から中止や変更なども加わり、再度内容の確認や変更点について協議をいたしました。

災害連携協定会議にいては、東日本大震災から10年という節目で、仙台から発信できることはなにか。また、蔓延しているコロナウィルスも踏まえ会議ができるよう、協議してまいります。

まずは、来月開催予定の東北ブロック大会に向けて、メンバー一丸となり準備を進めてまいります。


2021年9月13日月曜日

第6回カチプロ委員会

 ・委員会活動報告:第6回カチプロ委員会

・開催日時   :令和3年9月6日()

・開催場所   :zoomにてオンライン開催

・参加人数   :21名

 

令和3年9月6日()第6回カチプロ委員会をzoomにてオンラインで開催しました。



宮城県も緊急事態宣言下となってしまい、対面での委員会、及び懇親会ができない状況で非常に寂しい気持ちではありますが、「仙台YEGのプロモーション動画制作」という当委員会のミッションを成功させるべく今回も熱い議論が交わされました。



すでに3本以上動画が完成しているチームもあり、これからの発信にご期待頂ければと思います。



9月以降に撮影が始まる内容も多くありますが、非常にバラエティ豊かな作品達が出来上がると予定です。 



ぜひご期待くださいませ。

2021年9月11日土曜日

第6回総務委員会

委員会活動報告: 第6回総務委員会
開催日    : 令和3年9月3日(金)18時30分~ 
場所     : ZOOMを使用してのオンライン開催 
参加数    : 14名

第6回総務委員会をコロナ感染防止拡大の為、ZOOMを使用してオンラインでの会議を開催いたしました。

初めに佐藤副会長、桑折委員長より、冒頭のご挨拶。



今回、新入会員である司法書士・行政書士田中事務所の田中委員より、初参加ということでご挨拶をいただきました。田中さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>


今回は久しぶりのZOOM会議という事で、参加された委員の皆さんは若干緊張気味のところはありましたが、10月に開催予定の臨時会員総会、1月開催予定の新年会卒業会員交流会に向けてコロナ感染対策も含め、熱い議論が交わされました。

■委員会活動報告:第6回 新規ビジネス推進委員会

 開催日:令和3年9月6日(月)

 会 場:Zoom会議

 参加数:17名


令和3年9月6日(月)に第6回新規ビジネス委員会をZoom会議にて開催いたしました。

今回の委員会では、令和3年9月24日(金)にZoomにて開催される、第1回新規事業創出プログラムについて協議をスタート。

全4回行われるプログラム内容について、講師の方の説明や、質問・アンケート、当日の役割分担などを話し合いました。

このプログラムは、新規事業の創出に係る知見を獲得する為に、外部講師の方に特別講義を行っていただく内容です。                           プログラム参加をきっかけに「起業・第2創業・社内ベンチャー」の創出に繋がるよう事業を進めて参ります。

2021年9月8日水曜日

第6回ウォークラリー実行委員会

【開催日時】令和3年9月8日(水)

【開催場所】ZOOM(各事業所)

【人  数】19名


令和3年9月8日(水)に第6回ウォークラリー実行委員会をZOOMで開催いたしました。

清川会長にもご参加いただき冒頭ご挨拶をいただきました。




齋藤副会長、川島実行委員長のご挨拶の後、各部会からの進捗状況報告がありました。





その後ブレイクアウトルームで各部会に分かれ、詰めの協議をしました。

開催まで約1か月となりましたが、これまでにはない新しいウォークラリーに向けて着々と準備が進んでいます。


残り約1か月、開催に向けて引き続き頑張ってまいりましょう。

2021年9月6日月曜日

第6回 コミュニケーション委員会

開催日:令和3年9月3日(金)

場所:Zoom会議

参加数:12名

令和3年9月3日(金)に第6回コミュニケーション委員会を開催いたしました。

冒頭、齋藤副会長、矢口委員長よりご挨拶をいただきました。

今回の委員会では12月の家族会について議論を行いました。

コロナ禍という事もあり本年度はリモートで家族会を実行。

担当委員の小野寺副委員長から親子アートサロンの案をいただき協議。

予算・通信環境問題・講師の講義場所・参加する子供の適正年齢や人数の方法・YEG感をどうすれば出せるかなどを議論。

引き続き12月の家族会に向けて、より深い協議を進めて参ります。