第11回ステップアップ委員会

平成31年２月７日（木）第11回ステップアップ委員会が開催されました。

出席者は17名、齋藤専務理事にもご参加いただき、仙台商工会議所4階第3小会議室で行いました。

冒頭、齋藤法幸専務理事、齋藤友和副会長、新本委員長よりご挨拶頂きました。

次に新入会員紹介ではM-GLANZGOLFの三浦委員、（株）Wizの盛田委員が今月から加わり、自己紹介、事業紹介をして頂きました。

その後、役員会報告、協議事項へ。
主な協議事項は卒業式・忘年度会についてでした。

当日の全体的な流れや記念品、のぼりのデザイン最終確認、アトラクション等、活発な意見が交わされました。

次に企業PRでは、宮城トヨタ自動車（株）後藤礼三委員より事業紹介をして頂きました。
「お客様第一主義」を貫いてきた歴史と伝統。そこには絶え間ない向上心と地道な努力があるのだなと学ぶべきものが多くありました。
　　　　　　　　　

委員会終了後は「定禅寺へそのを」にて懇親会を行いました。
齋藤専務理事にも引き続きご参加いただき、計19名にて盛り上がり親睦を深められた良い会となりました。

縁結“び”ジネスマッチング ～拡げよう！異業種交流の輪 見つけよう！新たな出会い～

　2月12日（火）パレスへいあんにて、宮城県中小企業団体青年部連絡協議会様

（以下青連協）との初めての連携事業である「縁結“び”ジネスマッチング～拡げよう！異業種交流の輪　見つけよう！新たな出会い～」を開催いたしました。

両団体から100名近い参加者にお集まりいただきました。

　冒頭、西牧会長からは、友好団体である青連協様との今後の継続した交流に対する熱い思いをお話いただき、大須賀会長からは、仙台YEGメンバーとのこれまでの交流に関するお話含め、ウィットに富んだメッセージをいただきました。

　その後、両団体の成り立ちや行動指針、普段の活動内容といった概要についてそれぞれご説明をいただき、お互いについての理解を深めました。

 

　

　そして、宮城県中小企業団体中央会　会長　今野敦之様より、両団体の交流を記念して、「青年部活動の魅力・異業種交流の醍醐味」というテーマでご講演をいただきました。異業種交流の難しさと意義深さ、そして、青年部活動との向き合い方について、ご自身の経験談を交えながらお話いただきました。一人一人が本業と青年部活動のバランスをいかにして取っていくか、非常に考えさせられる内容でした。

 

　続いて、参加者が４人ずつのグループに分かれ、「自分を動物に例えると？」、「会社や仕事でＰＲしたいこと」、「今、はまっていることは？」という、3つのトークテーマで交流を深めました。初めてお会いする方とも、仕事の中身はもちろん、趣味等についても多いに盛り上がりました。

　第二部の交流懇親会では、部屋を移動し、食事と飲み物をいただきながら、団体と業種の垣根を越えて、一層の交流を図りました。途中、両団体の代表者同士による早押しクイズ対決が行われ、会場は大いに盛り上がりました。

 

　両団体にとって初めての連携事業でしたが、楽しく賑やかな雰囲気の中で、

新たな学びや気づきを多く得ることができました。そして、お互いの組織、そして、地域の一層の活性化に向け、これからの継続した交流に繋がる良い一歩を踏み出すことができました。

ご参加をいただきました皆様、誠に有難うございました。

 

第11回拡大充実委員会

平成３１年２月５日に仙台商工会議所にて情報発信委員会と合同で行いました。
当委員会は１３名が参加しました。

次週に開催される「縁結“び”ジネスマッチング」の最終打ち合わせとして各委員長・副会長より挨拶をいただき、それぞれの委員会で各パートの確認を行いました。
委員会内の議題ではアトラクションで負けたチームの罰ゲームを考えるのに皆で生き生きと意見を出し合いました。

情報発信委員会で第１部のシナリオのリハーサルを行い、拡大充実委員会で第２部の懇親会でのアトラクションを実際に委員会対抗でデモンストレーションしました。

懇親会も引き続き情報発信委員会と合同でコミュニケーション委員会の佐々木委員のお店「焼きとん　肉喰是（ニクイゼ）」にて行いました。

さらに結束も深まり、事業も成功すること間違いないと確信しました。

第11回コミュニケーション委員会

今回は1月23日に開催され大成功に終わりました『YEG新年会』の
各メンバーが感じた良かった点・悪かった点の話合いがありました。

今回うちの委員会が話し合った内容を次年度以降の新年会に活かせて
いけばいいかなと思っております。

今回の移動委員会の会場が卒業メンバーの橘内さんのご経営されてる
「いわま亭」さんで懇親会も行いました。

今年は「冬の土用の丑の日」があるというで橘内さんに素敵なクイズを
作っていただきました。普段であればなかなか学ぶことができない
とても内容の濃いクイズで大変勉強になりました。

今回もとても内容の濃い楽しい委員会活動となりました。

第11回社業発展委員会

平成３１年2月4日（月）に、
仙台商工会議所４階第３小会議室にて第11回社業発展委員会を13名（オブザーバー1名含む）にて開催致しました。


今回の委員会では、先月に引き続き、４月発行予定のソリダリティの進捗状況と

それに関する協議、紙面内容の確認、精査、役割分担を行いました。

表紙デザインに関して意見を出し合い、修正内容をまとめる。

また紙面内の対談企画の実施方法や質問事項や質問方法を話し合いました。

 委員会終了後はステップアップ委員会、新本委員長のお店、『梵天丸』にて

豪華なしゃぶしゃぶコースをみんなで仲良く堪能しました。
余興として『仙台人格付けチェック』なるちょっとした、大人のお楽しい会も実施しました。

第11回情報発信委員会

平成３０年度情報発信委員会　第11回委員会を2月5日（火）に情報発信委員会20名と拡大充実委員会と合同で、商工会議所にて開催いたしました。

はじめに、両委員会の副会長・委員長から挨拶をいただき、開催が2月12日（火）と間近に迫った『縁結“び”ジネスマッチング』の成功へ向けて一枚岩となって、取り組んでいくことを再確認いたしました。

委員会では、まず各委員会に分かれ担当部分の最終確認を行いました。

委員会冒頭に、今回の委員会を最後に(株)あしたのチームの東田委員が異動されるとのことで、後任の関村さんのご紹介がありました。 

委員会後半では、拡大充実委員会と一緒にシナリオの読み合わせを行い、拡大充実委員会が担当する事業の第二部で行うアトラクションを体験しました。 

 

シミュレーションでも大盛り上がりだったのこのアトラクション↑

本番でも盛り上がること間違いなし！ですので、乞うご期待ください！

懇親会も拡大充実委員会と合同で、コミュニケーション委員会の佐々木委員のお店　『串揚げ油食来（オイルショック）』で開催しました。齋藤専務理事にも参加いただきました！

懇親会でさらに結束を深め、『縁結“び”ジネスマッチング』の成功に向け両委員会団結して取り組みます！

また、今回の事業を成功させるためには、参加してくださる皆さまのご協力も必要です。合わせてお願い申し上げます。

そして、東田さん本当にお疲れ様でした。新天地でもご活躍されますことをメンバー一同、心からお祈り申し上げます。

仙臺祭人同行会 裸参り

１月１４日（月）仙臺祭人メンバー約３０人で、国宝大崎八幡宮へ裸参りをしてきました。

 

 

 当日は真冬の厳しい冷え込みでしたが、気合と根性で乗り切りました！

昨年に引き続き【仙臺伝統裸参り保存会】のご協力のもと、「天賞裸参り」の様式を基本とした、由来・装いを継承しながら、メンバーみんなでこれからの発展と無病息災・家内安全・商売繁盛をお参りしてきました！

 

 

皆さん！安心して下さい！我らが仙台YEG西牧会長・岩本次年度会長予定者にもご参加いただき御祈祷してもらいましたので皆さんにも御利益ありますよ！

 

 

今年は仙臺祭人の高張提灯を作製しましたー！信吾さん！ありがとうございました。

 

 

裸参りは最低3年は続けないと御利益がないといわれています、ぜひ来年もみんなで楽しく参加したいと思っています。

 

最後にご協力いただきました仙臺伝統裸参り保存会。祈願板作製に草賀さん・信吾さん。

裃のお借りしたクリスロード商店街・着付けは三文字屋さん。お見送りをしてくれた浅部さん・ご家族の皆様。途中大声で応援してくれた片桐さん。沢山の皆様へ感謝いたします。

本当にありがとうございました。

ご参加いただきましたみなさま、そして仙台YEGメンバーが今年一年素晴らしい年を迎えられますよう心よりご祈念いたします。

第11回地域連携委員会

２月４日（月）に仙台商工会議所４階第１小会議室において出席者１４名で「第１１回地域連携委員会」が開催されました。

冒頭、大友副会長、遠藤委員長より挨拶があり、続いて役員会報告、次に宮崎にて行われる全国大会について吉田副委員長より報告がありました。全国大会は順調に準備が進んでおり、当日の流れについて最終確認しました。

当委員会の最後の大きな事業である宮崎全国大会まで残りわずかとなりました。当日は仙台YEGメンバーが円滑に行動できるよう参加委員一丸となって努めてまいります。

懇親会は総務・渉外委員会と合同で二丁目酒場 仙台 総本店にて行われました。初めて顔合わせするメンバーもおり、委員会の枠を越えた幅広い交流が行えました。また、次年度会長、専務理事をはじめ、幹事になるメンバーも多く所属する合同委員会のため、次年度へ向けての話にも花が咲きました。