5月28日、仙台YEG主催イベント「杜の都kidsウォークラリー」が開催されました。
今年のテーマは「たんけん!伊達な城下町 はっけん!輝くみんなの未来」。
大崎八幡神社をスタートし、広瀬川や国際センター駅周辺など、
まさに仙台を象徴するような、約5.5kmのコースを歩きました。
スタート地点には、仙台一高応援団の卒業生などが中心となった
「青空応援団」が駆けつけ子どもたちにエールを送ってくれました。
5月は杜の都仙台が一番輝く季節。
広瀬川河川敷では、いきいきした緑とすがすがしい水辺の景色を眺めながら、
みんな楽しそうに歩いていました。
YEGメンバーも、安全に楽しく歩いてもらうため、
誘導に、チェックポイントの管理に大忙しです。
西公園お花見広場では、
ゴールした子どもたちを宮城県各地のご当地キャラがお出迎え。
ほかにも、はたらく車の展示や、バルーンアート体験、スポーツ体験など
楽しいブースが満載。
県内のYEGが出店してくださったグルメの屋台には、行列ができていました。
YEGメンバーや卒業メンバーが景品の提供に協力する「大抽選会」には、
みんな目を輝かせて参加。当選した子どもは、家族みんなで歓声を上げ、
喜んでいました。
イベントの最後は、子どもたちもご当地キャラも学生ボランティアも
YEGメンバーも、一緒に記念撮影!
子どもたちの大切な思い出の1ページを、みんなでつくり上げることが
できました。
0 件のコメント:
コメントを投稿