11月8日(火)、8回目となる国際交流委員会を開催いたしました。
先月に引き続き、当委員会が担当する最後の事業となる新年会の内容について
協議をいたしました。
杉本副委員長作成の、次から次へと笑いと笑顔が溢れるであろうシナリオ案をもとに、
17名の参加者それぞれから、国際色を出しつつ、参加者の皆様に楽しんでいただくための
前向きかつ具体的なアイデアが続々と飛び出し、あっという間に予定の終了時刻を過ぎて
しまいました。
その後、株式会社門間箪笥店の門間委員、仙台鈴木自動車工業株式会社の鈴木委員から、
事業紹介を行っていただきました。
それぞれの事業の歴史についても教えていただき、大変勉強になりました。
委員会後は、新本委員の梵天丸さんにて懇親会を開催。
綺麗なさしの入ったとろけるようなお肉のしゃぶしゃぶに、
皆でほっぺを落としました。
また、委員会の前には、東北大学の日本人学生と留学生が、授業の一環として実施する
協同プロジェクトへの協賛金を募るため、PRにいらっしゃいました。学生の皆さんの
プレゼンは熱意に溢れ、お互いにとって大変有意義な時間となりました。
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